CSSの独自デザイン編集も楽々「カスタムCSS」

テーマのアップデートによって、せっかく上書きしたCSSがもとに戻ってしまうことがあります。しかし当テーマで搭載しているカスタムCSSに記述しておけば、自動的に記憶してくれますので、テーマのアップデートを行っても追記が損なわれることはありません。これによりCSSの編集に関しては子テーマの導入が必要なくなります…

海外版WordPressにも対応

日本語だけでなく、グローバルに展開できるよう英語にも対応しています。英語版のWordPressをインストールすることで、テーマオプションやサイト上の設定が英語で表…

  • 243 view